高槻市議会 2023-03-01 令和 5年第1回定例会(第1日 3月 1日)
次に、周辺道路の整備状況について、新名神高速道路の高架下利活用のゾーニング案では、新名神高速道路から国道171号までの区間は、集い・憩いゾーンとして広場や公園などを想定している。
次に、周辺道路の整備状況について、新名神高速道路の高架下利活用のゾーニング案では、新名神高速道路から国道171号までの区間は、集い・憩いゾーンとして広場や公園などを想定している。
新名神高速道路の高架下利活用につきましては、本市のさらなる魅力的なまちづくりにつながるよう、令和3年度から検討を開始しており、高架下空間利活用のゾーニング案につきましては、名神高速から国道171号までの区間におきましては、JR京都線、阪急京都線、国道171号が平行に配置しており、かつ高低差がある土地で集落に近接しているという地域特性から、集い・憩いゾーンとして地域の人々が日常的な憩いやボール遊びを楽
発達障害や情緒不安定、グレーゾーンの子どもたちの問題です。一人一人の障害や発達状態、教育的ニーズに応じることが可能な基礎的な条件整備が必要です。ぜひとも柏原市教育委員会として、先ほども言いましたが、支援学級に在籍する児童生徒の自立支援に向けて、障害の状況や一人一人の教育ニーズに応じた最良な学級配置になるようにしてください。この問題は今後とも保護者の声も聞き来年から注視していきます。
次に、2.キッズ・ゾーンの今後の展開について、お聞きします。 令和元年5月に大津市において保育園の園外活動で信号待ちの保育園児に車が突っ込み、園児2人が亡くなるという痛ましい事故を受け、令和元年12月の一般質問においてキッズ・ゾーンの設定を要望し、令和3年2月に市内2か所の保育園を中心にモデル設定がされました。
……………100 (質問要旨) 1.新型コロナウイルス感染症について 2.枚方市駅周辺再整備について 3.地球温暖化対策について 4.図書館の管理運営について 5.総合型放課後事業について 一原明美議員の一般質問………………………………………………………………107 (質問要旨) 1.府道杉田口禁野線について 2.キッズ・ゾーン
電柱などに貼り付けている緑の看板の「スクールゾーン 文」という字、たまに見かけられますが、もちろんグリーンベルトと一緒に見かけるわけです。もちろんグリーンベルトというのは有効であると思っています。本市には、「スクールゾーン 文」という緑の看板ですが、これを何箇所ぐらいつけておられるのか、分かったら教えてください。 ○議長(籔内留治) 溝端悦規都市整備部長。
初期救急医療につきましては、医師会館が市立ひらかた病院や保健センターの隣接地に移転するということで、枚方休日急病診療所をはじめ、北河内夜間救急センター及び枚方休日歯科急病診療所と合わせて併設され、効率的で効果的な運営ができること、また、市民の方に分かりやすい医療ゾーンとしての機能を果たし、利便性の向上や安全、安心な医療の提供につながることから、会派としても都度意見を要望してきたところです。
◎舩木充善土木部長 千里北公園及び中の島公園内の施設の更新、補修などについては、これまでは公共施設最適化計画や、公園施設長寿命化計画などに基づき実施してまいりましたが、当該2公園を含む主要8公園に関しましては、公園の魅力向上事業として、各公園の理念、目標像、ゾーン別運営方針等を示す目指すべき姿を策定し、その実現に向けて各施設の更新、補修等の判断を行うものです。 以上でございます。
当然、通常学級の児童・生徒の中にも、俗に言うグレーゾーン、境界線上の児童・生徒がいるわけです。今示されたような研修の実施が今後ますます重要になり、その子たちと先生のどちらにも心の平安と適正な教育が受けられる場を提供できるのではないかというふうに思っております。ぜひよろしくお願いいたします。
まず、これまで、市として、国通知を受けて以降、対象の発達障がいやグレーゾーンの児童・生徒及びその保護者に対して丁寧に納得のいく説明ができていると考えているのか、その認識について、お答えください。
いわゆるイエローゾーンといいますのが、早期健全化段階ということでいきますと、25%を超えるとイエローゾーンだという形に、国のほうで基準が定めておりますが、本市におきましては、令和元年度で5.1%、令和2年度で4.1%、令和3年度で3.7%というふうな状況になってございます。
令和3年第3回9月定例会、そして今年度、令和4年の第1回3月定例会の一般質問で、本市中央小学校の通学路の安全対策を質問させていただいておりました中で、少なかったスクールゾーンの標示と、古くなり消えかけて見えづらくなっていた30キロメートル標識の改正については、既に対応していただいております。本当にありがとうございます。
まず、保健所が市立ひらかた病院や医師会館に隣接した場所に移転されることで、当該地域は、以前から私どもが申し上げてきた、いわゆる健康・医療ゾーンとして完成することになります。ここは、先ほどの答弁にもありましたが、今後のパンデミックや災害医療に備えた健康危機管理の拠点となり、平常時は、健康医療施策の拠点となるわけです。
御指摘の残りの誘致対象面積につきましては、引きますと約3万5000平方メートル、約1万坪強ございまして、この用地につきましては、組合地権者の個別利用や共同による借地ゾーンとして位置付けされております。
ただ、例えば、今、八尾南駅の西側跡地につきまして、マーケットサウンディング実施中なのですけど、あそこについての、市からの提案としまして、住宅ゾーン設定であるとか、現在、事業中の近鉄山本駅周辺です。そちらについても高度利用することの可能性については、内部でいろいろと検討をしております。 ○議長(奥田信宏) 坂本尚之議員。 ◆18番議員(坂本尚之) 分かりました。ありがとうございます。
ただ、工夫によって、点在しているところを、例えば、先ほど申し上げたコテージであるとか、グランピングのゾーンであったりだとか、はたまた例えばバーベキューだけをするところであるとか、こういったところは駐車場のスペースに使えるとか、レンタサイクルとかを利活用したら、すごい面で使えるようになるとは思うんです。
◎舩木充善土木部長 駐車場の設置台数は5台、身体障がい者等の公園利用者の利便性も考慮し、公園北西側の入り口広場ゾーンに設置します。 御指摘のような事案が発生した場合は、夜間の施錠を行うなどの対策を検討してまいります。
初めに、吹田風土記の丘・紫金山公園基本計画に基づく公園整備事業につきましては、平成22年度(2010年度)の吹田の里ゾーンの整備をもって終了しております。 次に、生物多様性の保全と活用に寄与する取組につきましては、柴金山公園の今後の検討を進める中で、関係部局と連携して考えていく必要があるものと認識しております。
国は新たな対策として、生活道路の交通安全に関わる新たな連携施策、ゾーン30プラスを打ち出して、生活道路における人優先の安全・安心な通行空間の整備の取組みを開始をしました。ゾーン30プラスとは歩行者の安全を守る新しい取組みですが、これは物理的なデバイスの設置、また生活道路を人優先の通行空間にする歩行者の安全対策であります。
特に、プールゾーンに設けました歩行プール、ジャグジープールが好評で、リハビリテーションの場としてもご活用いただいており、健康増進に大いに役立っているものと確信しております。クリーンピア21が末永く円滑に運営できますよう、市民の皆様のご理解とご協力をお願い申し上げ、ご挨拶としますとパンフレットに書かれています。